ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 : ぼくとジムランの酒とバラの日々
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ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 : ぼくとジムランの酒とバラの日々
（講談社+α文庫）
講談社, 2001.6
- タイトル読み
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ジャズ キッサ ベイシー ノ センタク : ボク ト ジムラン ノ サケ ト バラ ノ ヒビ
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内容説明・目次
内容説明
「音」に取り憑かれた店主が日々、何を考え、寝る間をおしんでどこをいじくり、休みもせず何にいそしんでいるのかがわかる驚愕の一冊。ジャズを知る者は脱帽し、ジャズを知らずとも、その凄さを垣間見て呆気にとられるはず。とにかく「音」一色の人生はハタから見ているに限る
目次
- 一枚のレコード
- ベイシー・サウンドの夜明け
- テキサス・スタイルの岩崎さん
- ３７５のホーンレンズはトタン屋根！？
- 音は見るもの
- もっと低音を！！
- スピーカーに喋らせろ！！
- カウント・ベイシーの場合
- 菅野沖彦参上！
- 音を取り次ぐ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
