「快楽」都市遊泳術 : クラブシャングリラの予言
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「快楽」都市遊泳術 : クラブシャングリラの予言
(講談社+α文庫)
講談社, 1998.12
- タイトル読み
-
カイラク トシ ユウエイジュツ : クラブ シャングリラ ノ ヨゲン
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注記
「シャングリラの予言」(1995年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
氾濫する情報の渦のなか、大人には大人の「粋な愉しみ」がある。五感をつかって遊ぶ愉しさを知れば、それだけで快楽人生のはじまり。夢喰う男たちが、今宵も繰り広げる悦楽の世界—いわく「新しいも古いもなくなっていく世紀末、カッコいいか、面白いか、すべてはこのふたつ」—と。「エスクァイア」日本版で伝説的存在として人気を博した「クラブシャングリラ」。ユーミン、ムッシュとの新対談を加え、装いも新たに甦る。
目次
- 週に一度はジャンク・フードを食べたい
- 古本屋の親爺と会話する愉しさ
- ベッドがひとつにテレビがひとつ、あとは本が積んであるだけの生活
- 彼らは生きながらにしてモッズ
- わかったふりをせず、自分のスタンスで堂々と
- 芸術家はだらしないものだ、なんて通用しない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より