動物絵本をめぐる冒険 : 動物--人間学のレッスン
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書誌事項
動物絵本をめぐる冒険 : 動物--人間学のレッスン
勁草書房, 2002.9
- タイトル別名
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動物絵本をめぐる冒険 : 動物人間学のレッスン
- タイトル読み
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ドウブツ エホン オ メグル ボウケン : ドウブツ ニンゲンガク ノ レッスン
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注記
引用参考文献: 巻末pv-xiii
内容説明・目次
内容説明
私たちはなぜ動物絵本を読むのだろうか?擬人法を手がかりに、動物と人間の根源的関係を探る知の冒険旅行。
目次
- 1 動物絵本は今日の動物‐人間学である—動物絵本とは何か
- 2 擬人法と逆擬人法をめぐる冒険—動物絵本の生の技法
- 3 ファンタジーとノンセンスの力—動物絵本の文法
- 4 動物と出会うことと動物に変わること—動物絵本の類型
- 5 寓意でもなくシンボルでもなく—近代動物絵本の誕生
- 6 ノスタルジーを超えて—子どもと大人が生きる動物絵本
「BOOKデータベース」 より