アメリカ年金事情 : エリサ法 (従業員退職所得保障法) 制定20年後の真実
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書誌事項
アメリカ年金事情 : エリサ法 (従業員退職所得保障法) 制定20年後の真実
新水社, 2002.10
- タイトル別名
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Erisa 20 years later : a look back, a look ahead : the proceedings
アメリカ年金事情 : エリサ法従業員退職所得保障法制定20年後の真実
- タイトル読み
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アメリカ ネンキン ジジョウ : エリサ ホウ ジュウギョウイン タイショク ショトク ホショウ ホウ セイテイ 20ネンゴ ノ シンジツ
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注記
監修: 鈴木旭
内容説明・目次
内容説明
エリサ法(従業員退職所得保障法)が施行されてから、年金の世界では政府、事業主、加入者、運営管理機関それぞれに大きく変わった。その変化が経済の安定にも大きく寄与していることを確認すべく、一九九四年六月ワシントンDCで、「エリサ法施行二〇年、来し方と今後の展望」と題した会議が開催された。この会議には、経済の安定に関心を持つ人々が多数参加、エリサ法について、これまでの推移、さらには今後どう変遷していくのか、またその変化が定年後の収入確保という課題にどういった意味合いを持つことになるのかが討議された。この本は、その会議での講演と討議での発言内容である。
目次
シンポジウム エリサ法の来し方と今後の展望(パネルディスカッション・変貌する労働市場;パネルディスカッション・401(k)制度の進展;パネルディスカッション・国民皆年金をめざして;パネルディスカッション・年金と経済の活性化)
「BOOKデータベース」 より