元気に効く「旬の力」の食べ方
著者
書誌事項
元気に効く「旬の力」の食べ方
（講談社+α文庫）
講談社, 2002.6
- タイトル読み
-
ゲンキ ニ キク シュン ノ チカラ ノ タベカタ
大学図書館所蔵 全7件
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
旬の素材には体を元気にしてくれる力がある。旬の素材は安心して食べられる。ことさら健康を意識しなくても季節のもの、新鮮なものを食していれば、体は元気に変わっていくのです。香り、歯ごたえ、甘さや苦み、うま味を五感で味わう。ひとりで食べるのはもったいないから、皆でワイワイ楽しく食べたくなる。これこそ究極のスローフード！心も体も元気になれる白井流「旬の食べ方」のエッセイ＆レシピ集。
目次
- 春—芽吹きのエネルギーをとりこむ（あさり—スパゲティボンゴレ；たらの芽—山菜丼 ほか）
- 夏—癒し効果のある食で暑さをのりきる（梅の実—梅のチャツネ；じゃが芋—ヴィシソワーズ ほか）
- 秋—多くの味覚から実りの充実力をとる（さんま—さんまの塩焼き；行楽—野菜の漬物合わせ ほか）
- 冬—土中の根のように力を蓄え心身を温める（地酒—田楽；れんこん—れんこん蒸し ほか）
「BOOKデータベース」 より