Aプラス刑法総論
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書誌事項
Aプラス刑法総論
(司法試験論文突破シリーズ)
早稲田経営出版, 2001.6
新版
- タイトル読み
-
A プラス ケイホウ ソウロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、司法試験の受験指導に長年携わり、業界随一と自負する早稲田司法試験セミナーが培ってきた短期合格のためのノウハウを結集し、これまでの類書の欠点を分析し、本書のみで、司法試験に合格するための問題文の読解力をつけ、合格に必要なほとんどの論点の実戦的な理解と記憶を可能にするものである。
目次
- 第1章 客観的構成要件(不真正不作偽犯;作為義務の錯誤 ほか)
- 第2章 正当化事由(主観的違法要素;被害者の同意と錯誤 ほか)
- 第3章 責任(原因において自由な行為;故意の成立に必要な事実の認識と概括的故意論 ほか)
- 第4章 共犯(共犯の処罰根拠;共犯における違法の相対性 ほか)
「BOOKデータベース」 より