ジョゼ・ボヴェ : あるフランス農民の反逆
著者
書誌事項
ジョゼ・ボヴェ : あるフランス農民の反逆
柘植書房新社, 2002.10
- タイトル別名
-
José Bové : la revolte d'un paysan
ジョゼボヴェ
- タイトル読み
-
ジョゼ・ボヴェ : アル フランス ノウミン ノ ハンギャク
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内容説明・目次
内容説明
南仏の小都市で建設中のマクドナルド店は、なぜ、どのように、「解体」されたのか?ジョゼ・ボヴェは、1976年以来ラルザックに住み着いて、たたかいつづけている。
目次
- 十五歳のとき、高校を退学させられる
- 二十一歳で、良心的兵役忌避の運動に参加
- プルードン、バクーニン、クロポトキンの著作に魅せられる
- ラルザック農民と連帯して石積みの羊小屋をつくる
- 一九七六年、ラルザックに腰を落ち着ける
- 地元の経済生活に参入することが、たたかいであり、抵抗の証し
- 一九七六年、基地に侵入して、軍事施設の事務局を包囲・占拠
- 人々の共感を呼ぶような劇的な行動を引き起こすこと
- 土地に根づいてたたかいを持続し、他のさまざまな運動と協力しあう
- ラルザックの土地をカナクの人々に提供〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より