内蔵助、蜩の構え
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内蔵助、蜩の構え
海鳴社, 2002.9
- タイトル読み
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クラノスケ ヒグラシ ノ カマエ
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内容説明・目次
内容説明
赤穂退去ののち身を置いた洛外・山科で内蔵助の内部に育っていったものは—吉良方や脱盟者を含め、事件にかかわったすべての人々、また、この国の歴史の底に封じられつづけてきた世々の声なき声々と協働して、「人の世に差別というものがあってはならぬ」ことを命を懸けて証す“士道曼陀羅”。
目次
- 山科
- 発想源第三層
- かるみ
- 天の演習
- やま里
- 武士と百姓
- 堪えの果ての情念暴発
- 列島、横なる差別
- 鮒
- 「弾正」の謎
- みちくる潮
- 狐火
- 「蜩」の構え
- 密約
- 桔梗の水
- 心月
- 主税
- ふる里
- 憤り、第二の根
- 白山神徒「田原」族の謎
- 塩の心
- 石塔
- のこる言の葉
- 濘谷越え
- 山科晩秋
- 捨てられたものの道
- 首級の臭い 野梅の香
- あら楽や
- 余聞
「BOOKデータベース」 より

