不肖・宮嶋踊る大取材線
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不肖・宮嶋踊る大取材線
(新潮文庫, み-30-2)
新潮社, 2002.11
- タイトル読み
-
フショウ ミヤジマ オドル ダイシュザイセン
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内容説明・目次
内容説明
七歳にして初めてカメラを手にし、十七歳でスクープ写真をものにした報道カメラマンの、過激でシブーイ半生。愛国党・赤尾敏総裁、江副浩正リクルート社長、オウム麻原彰晃、アーチャリー、林真須美、松田聖子、広末涼子…もはや伝説となった数々の写真の裏には、汗とひらめき、機転と勇気が隠されている。ハッタリとフンバリの痛快爆笑エッセイ、“不肖・宮嶋”のできるまで。
目次
- 不肖・宮嶋、七歳にして立つ
- 十七歳で初のスクープ写真?
- カメラマンは二度死ぬ
- 右翼に入らずんばスクープを得ず
- 二十歳の原点—初体験はまとめてやってくる?
- 涙なくしては語れない二十二歳初仕事悲話
- 諸行無常女性不変
- ストロボは忘れた頃に光りだす
- 深く静かに潜航せよ
- 仕事と女をハカリにかけたら、仕事が重たいカメラの世界〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より