犬と暮らした季節 : ゼンタからの最後の贈りもの
著者
書誌事項
犬と暮らした季節 : ゼンタからの最後の贈りもの
三修社, 2002.9
- タイトル別名
-
Die gelbe Dogge Senta
- タイトル読み
-
イヌ ト クラシタ キセツ : ゼンタ カラ ノ サイゴ ノ オクリモノ
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内容説明・目次
内容説明
ゼンタと共に過ごしたベルリンの日々。人と犬、通じ合う心。
目次
- わたし達の友情が結ばれるまで
- ゼンタのヘーゲヴィンケル到着
- 寝床紛争
- 光あふれる日々
- 別れの悲しみと再会の喜びの嵐
- 苦悩の時の訪れ
- 犬の仔らの天国
- ヘーゲヴィンケルのすべて
- ゼンタの友情とその自意識
- 家畜とは何か?
- ゼンタは賢い犬か否か
- セキスイインコのツァハリアス
- 動物を愛する者の義務について
- 老いの投げる暗い影
「BOOKデータベース」 より