青の炎
著者
書誌事項
青の炎
(角川文庫, 12657,
角川書店, 2002.10
- タイトル読み
-
アオ ノ ホノオ
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注記
本書は、1999年10月に同社より刊行された単行本を文庫化したもの
ブックジャケットに「The blue flame」の表記あり
22版 (2009.9刊) の発売: 角川グループパブリッシング
32版 (2013.5刊) の発売: 角川グループホールディングス
37版 (2016.9刊) の発売者の表記なし
37版 (2016.9刊) の出版者: KADOKAWA
内容説明・目次
内容説明
櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。その平和な家庭の一家団欒を踏みにじる闖入者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。
「BOOKデータベース」 より