陸軍兵器発達史 : 明治建軍から本土決戦まで

Bibliographic Information

陸軍兵器発達史 : 明治建軍から本土決戦まで

木俣滋郎著

(光人社NF文庫)

光人社, 1999.8

Title Transcription

リクグン ヘイキ ハッタツシ : メイジ ケングン カラ ホンド ケッセン マデ

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Note

「帝国陸軍兵器考」(雄山閣出版 昭和49年刊)の改題

主要軍事事項・兵器登場一覧表: p322-325

参考文献: p326

Description and Table of Contents

Description

明治四年、常備軍の設置以来、欧米の輸入銃砲で戦った日清・日露戦争の時代から太平洋戦争の本土上陸決戦兵器まで、日本陸軍を代表する陸戦兵器の変遷と戦歴を徹底解剖—世界水準の自動拳銃や機関銃、長射程を誇るカノン砲、時代別にまとめられた各科編成表など、多数の写真と図表で詳解する陸軍兵器大研究。

Table of Contents

  • 第1章 国産兵器の誕生
  • 第2章 日清戦争
  • 第3章 日露戦争
  • 第4章 軍縮の時代
  • 第5章 大陸への進出
  • 第6章 果てしなき戦場
  • 第7章 太平洋戦争

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Details

  • NCID
    BA59522485
  • ISBN
    • 4769822413
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    328p
  • Size
    16cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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