梅屋庄吉と孫文 : 盟約ニテ成セル
著者
書誌事項
梅屋庄吉と孫文 : 盟約ニテ成セル
海鳥社, 2002.10
- タイトル別名
-
盟約ニテ成セル : 梅屋庄吉と孫文
- タイトル読み
-
ウメヤ ショウキチ ト ソンブン : メイヤク ニテ ナセル
大学図書館所蔵 件 / 全47件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p113
内容説明・目次
内容説明
日本映画界の風雲児、日活創設者の1人・梅屋庄吉—。彼は孫文との盟約に生きた中国革命の志士でもあった。犬養毅、大隈重信、頭山満、宮崎滔天など多彩な人脈をもち、孫文の革命への決起を身命を賭して支援した彼の足跡を辿り、知られざる日中交流の側面を照射する。
目次
- 第1部 青春
- 第2部 彷徨
- 第3部 革命
- 第4部 盟約
「BOOKデータベース」 より