東海学が歴史を変える : 弥生から伊勢平氏まで
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東海学が歴史を変える : 弥生から伊勢平氏まで
(春日井シンポジウム / 森浩一, 門脇禎二編, 第9回)
五月書房, 2002.11
- タイトル読み
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トウカイガク ガ レキシ オ カエル : ヤヨイ カラ イセ ヘイシ マデ
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注記
第9回春日井シンポジウム『東海学を深める : 弥生から伊勢平氏まで』(会期:2001年11月10日(土)・11日(日), 会場:春日井市民会館, 主催:春日井市)に新たに資料を加えまとめたもの
内容説明・目次
目次
- 第1部 東海系(東海諸地域)土器の拡散—その様相をさぐる(三尾勢の内海と矢作川;東海系土器のなかの伊勢の土器 ほか)
- 第2部 中世陶器(渥美・常滑)の拡散—東アジアのなかの東海地域(中世陶器にみる東海文化の拡散;東海の中世窯—生産と流通の諸相 ほか)
- 第3部 遺跡・伝承・文学にみる東海の個性(前方後方墳の拡散;尾張氏をめぐる伝承と史実 ほか)
- 第4部 まとめにかえて(土器の拡散と前方後方墳について;文献からみた東海の拡散現象について ほか)
「BOOKデータベース」 より