自然主義文学盛衰史
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自然主義文学盛衰史
(講談社文芸文庫, [まC3])
講談社, 2002.11
- タイトル読み
-
シゼン シュギ ブンガク セイスイシ
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注記
年譜--正宗白鳥 / 中島河太郎編: p207-218
著書目録--正宗白鳥 / 中島河太郎作成: p219-224
内容説明・目次
内容説明
明治末期から大正初期にかけて文壇の主流であった自然主義文学を、当時読売新聞の記者として文芸欄を担当。のち作家として文壇の中心にあった著者が、藤村、花袋、秋声等の作品を論じながら回顧。漱石、鴎外、二葉亭にも及び、自然主義文学の盛衰を辿った力作評論。第一級資料。
「BOOKデータベース」 より