パイプオルガン : 歴史とメカニズム

書誌事項

パイプオルガン : 歴史とメカニズム

秋元道雄著

ショパン, 2002.11

タイトル別名

Introduction to organ

タイトル読み

パイプ オルガン : レキシ ト メカニズム

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 パイプオルガンの起源と変遷(オルガンの起源をたずねて;三種類のオルガン;ルネッサンス時代のオルガン;バロック時代のオルガン)
  • 第2章 バッハの黄金期から現代まで(バッハが使用したオルガン;十八世紀後半のオルガンの傾向;十九世紀のロマンティックオルガン;現代のオルガン)
  • 第3章 オルガン演奏台の諸装置(演奏台—手鍵盤と足鍵盤の諸形式;各種ストップとその音色、音量、音高;演奏補助装置のいろいろ)
  • 第4章 オルガン演奏技法入門(オルガン演奏の歴史的性格と特色;アクションの機能と演奏技法;鍵盤と調律法;ストップのスケール)
  • 第5章 オルガニストと演奏(作品演奏;伴奏と合奏;即興演奏;日本のオルガニスト教育;演奏楽派)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59566298
  • ISBN
    • 4883641562
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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