市民の日本語 : NPOの可能性とコミュニケーション
著者
書誌事項
市民の日本語 : NPOの可能性とコミュニケーション
(ひつじ市民新書, 001)
ひつじ書房, 2002.9
- タイトル別名
-
市民の日本語 : NPOの可能性とコミュニケーション
- タイトル読み
-
シミン ノ ニホンゴ : NPO ノ カノウセイ ト コミュニケーション
大学図書館所蔵 全110件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
コミュニケーションを考えるための参考文献: p205-206
内容説明・目次
内容説明
声が大きくて、理路整然と話ができる人だけではなく、声が小さくても、まとまっていなくても重要なことばを発する人もいる。多数決だけでは、貴重なことばを練り合わせていくことは難しい。過去の美しいことばを美しく朗読しても、それは市民のことばにはなりにくい。新しい社会を作り出していくためには、新しいコミュニケーション方法が生み出されなければならない。市民の新しいコミュニケーションを考えるために、市民のことばを提案する1冊。
目次
- 子どもの可能性
- 他人との間で自分を確認する
- 人の話が聞けるようになるテクノロジー、トーキングスティック
- 他人とのコミュニケーションというものをもっと甘く見ていた
- セルフエスティーム
- 自分に対する思いやりはないのか
- 正解は外側にあるという奴隷の原理
- 学習塾でのエイズの話
- 平成純情銭湯物語
- 迷惑をかけよう〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より