現代日本のアニメ : 『AKIRA』から『千と千尋の神隠し』まで
著者
書誌事項
現代日本のアニメ : 『AKIRA』から『千と千尋の神隠し』まで
(中公叢書)
中央公論新社, 2002.11
- タイトル別名
-
Anime from Akira to Princess Mononoke : experiencing contemporary Japanese animation
現代日本のアニメ : AKIRAから千と千尋の神隠しまで
- タイトル読み
-
ゲンダイ ニホン ノ アニメ : 『AKIRA』カラ『セン ト チヒロ ノ カミカクシ』マデ
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内容説明・目次
内容説明
世界初、本格的日本アニメ論。
目次
- 第1部 序説(なぜアニメなのか?;アニメの日本、そして世界におけるアイデンティティ)
- 第2部 身体、変身、アイデンティティ(『AKIRA』と『らんま1/2』—怪異な若者;肉体の支配—ポルノグラフィー・アニメにおける身体 ほか)
- 第3部 魔法の少女とファンタジーの世界(現実ばなれした存在の魅力—宮崎駿の「少女」の世界;ロマンチックコメディにおけるカーニバル性と保守性)
- 第4部 国家という物語のリメイク—歴史を見据えるアニメ(無言の訴え—『はだしのゲン』『火垂るの墓』、そして「犠牲者としての歴史」性;『もののけ姫』—ファンタジー、女性性、「進歩」という神話 ほか)
「BOOKデータベース」 より