明るい老犬介護
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明るい老犬介護
桜桃書房, 2002.7
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アカルイ ロウケン カイゴ
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Description and Table of Contents
Description
家族の献身的な介護、天寿を全うしようとする老犬たち。交わす想いは“ありがとう”。写真と文章で綴る感動の記録。
Table of Contents
- 「愛と涙と根性のリハビリ物語」—越智竜二(15歳)
- 「老人介護と老犬介護」—谷口コリ(17歳)
- 「親分はべーやん、子分はトム。」—田辺トム(14歳)
- 「花と3人のお母ちゃんたち」—樋上花(17歳)
- 「乳母車に乗った番犬とはおれのこと」—小白方ジョン(13歳)
- 「目指せ、小雪の成人式!」—小林小雪(14歳)
- 「ゆう太は今日もこんぶ豆。」—春日ゆう太(12歳)
- 「お母さんとちゃぶのこころの絆」—山根川ちゃぶ(16歳)
- 「捨てられた猟犬・ジャスパー」—長浜ジャスパー(15歳)
- 「ユリコと御薗治療院の仲間たち」—浜井ユリコ(18歳)
- 「“老犬性神経痛”克服記」—木村虎狼(14歳)
- 「こんな獣医さんにかかってみたい」—岡本ポチ公(15歳)
- 「盲導犬ボランティア・仁井家の場合」—仁井ネネ(12歳)・ジョナ(16歳)
- 「この子が最後の犬だから」—有元リキ(16歳)
- 「よっしゃ、うちの子になれ」—門田こちび(16歳)
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