安全が食べたい
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安全が食べたい
(朝日文庫)
朝日新聞社, 2002.11
- タイトル読み
-
アンゼン ガ タベタイ
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内容説明・目次
内容説明
産地偽装、食品添加物、無登録農薬…。BSE問題発覚後もとどまることを知らない「食」への不信。安全神話が崩壊した今だからこそ、知っておかなければいけないことがある!「偽装表示はこう見抜け」「これは避けよう添加物一覧」「安心の作り手」など、安全に美味しくご飯を食べるための情報が満載。
目次
- 1 いまそこにある「不安」(「しびれ」と「度忘れ」—狂牛病の兆候、あなたは大丈夫か;未熟児の生命が危ない—狂牛病禍の広がり;牛肉の偽表示、こう見抜け—ラベルの張り替え続々発覚 ほか)
- 2 作り手の「こだわり」と食べる側の「こだわり」(あんしんの作り手たち;作り手たちのこだわり15人15食;食事を変えた、体が変わった ほか)
- 3 「安心」して食べられるものを、現場から(流通ルポ—トマト、ハマチ、牛肉;岩手はいまや「雑穀王国」;山菜今昔物語—春の味の変貌「山の幸」が手軽に手に入る秘密 ほか)
「BOOKデータベース」 より