ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行

書誌事項

ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行

リービ英雄著

講談社, 2002.10

タイトル読み

ヘンリー タケシ レウィツキー ノ ナツ ノ キコウ

内容説明・目次

内容説明

千年前、西洋からシルクロードを渡ってきたユダヤ人は、東洋の京で中国人になった。地中海のへりから旅立ち、いくつもの砂漠を経て、一つの国にしばらくたたずんでから、またもう一つの国に向って、渡り歩いて、そして住みついた。渡ってきては、なった。李となった。趙となった。ここまで渡ってきたのだから、さらにこちらから遠くない海を越えてもしかしたら日本へ…次の路地から、とつぜん、大勢の声が聞こえてきた。「老外!」という、いくつもの高さの声が、同時に石の塀と塀の間でこだました。“名前”という謎を抱えてアメリカから日本、そして中国へ。国境を越え歴史を遡る、新たなアイデンティティの旅が始まった。いま最も注目すべき日本語作家・リービ英雄の最新傑作。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA59767223
  • ISBN
    • 4062115204
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    184p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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