虚構としての『日本永代蔵』

書誌事項

虚構としての『日本永代蔵』

矢野公和著

笠間書院, 2002.10

タイトル別名

虚構としての日本永代蔵

Nippon Eitaigura

タイトル読み

キョコウ トシテノ ニホン エイタイグラ

大学図書館所蔵 件 / 77

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p285

引用文献: 巻末p1

内容説明・目次

内容説明

西鶴の傑作『日本永代蔵』は周到に計算しつくされたフィクションである。現実にモデルを求め、致富道の金儲け小説として評価されてきた研究史、成立論に軌道修正を迫る画期的研究。

目次

  • 第1部 表現構造(「初午は乗てくる仕合」;「智恵をはかる八十八の升掻」;『日本永代蔵』に於ける“矛盾”と“繰り返し”)
  • 第2部 致富道(典型的致富談のテーマ;才覚;正直と始末)
  • 第3部 造形(神仏像;武家像;手代像)
  • 第4部 作家と作品(『日本永代蔵』の諧謔;没落譚の意味するもの;作家論の視点から)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ