分権国家への決断
著者
書誌事項
分権国家への決断
毎日新聞社, 2002.11
- タイトル読み
-
ブンケン コッカ エノ ケツダン
大学図書館所蔵 全67件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
残された時間はあと5年。パフォーマンス先行の小泉改革は体制内調整にすぎない。今、必要なのは、地方からの「革命」である。不良債権の抜本的処理策も実行し、日本に巣くう利権構造を解体せよ。今すぐ国のかたちを変える具体的提言。
目次
- 第1章 分権立国論(変わり始めた「この国のかたち」;グローバリゼーションのなかの分権 ほか)
- 第2章 小泉改革は破産した(小泉「改革」とは一体何か;「族議員」という非民主的制度 ほか)
- 第3章 政府紙幣で債務一掃を(一九三〇年代型恐慌のシナリオ;グローバリゼーションとデフレの時代 ほか)
- 第4章 通説を疑え(近代化で滅亡した文明;日本人は働かない ほか)
「BOOKデータベース」 より