アンデルセンの「詩と真実」
著者
書誌事項
アンデルセンの「詩と真実」
法政大学出版局, 2002.11
- タイトル別名
-
Hans Christian Andersen
- タイトル読み
-
アンデルセン ノ シ ト シンジツ
大学図書館所蔵 全101件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
アンデルセンの肖像あり
アンデルセン略年譜: p199-200
主な参考文献: p201-203
内容説明・目次
内容説明
生地を訪ねて旅し、自伝や『即興詩人』を深く読み込み、仮面の詩人の素顔に迫る。
目次
- コペンハーゲン、そしてオーデンセ—アンデルセンと出会う町
- 『自伝』に隠された生涯を探る—アンデルセンの“詩と真実”
- 旅する人のドイツ—アンデルセンとドイツ・ロマン派
- ベルテル・トーヴァルセン—アンデルセンが敬愛した彫刻家
- 記憶に刻まれた「人魚姫」—トーマス・マンにとってのアンデルセン
- 淫蕩の血に対する怖れ—アンデルセンの愛と性
- 仮面の自伝『即興詩人』—アンデルセンの実人生と重ねて
- 「赤い靴」のシンボリズム—アンデルセンの靴への想い
「BOOKデータベース」 より