海洋国際法入門
著者
書誌事項
海洋国際法入門
信山社, 2002.8
- タイトル別名
-
海洋国際法入門
海洋国際法
- タイトル読み
-
カイヨウ コクサイホウ ニュウモン
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注記
「海洋国際法」(国際書院 1992年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
国連海洋法条約は海洋を内水、領海、排他的経済水域、公海に区分した(群島国の場合、群島水域追加)。この基本的区分のほかに接続水域、国際海峡、大陸棚、深海底が問題となる。それぞれにつきその範囲や法的地位を考案。法的地位に関しては、それぞれの区域の国家管轄権との関係、外国に認められる使用の自由の範囲などを検討。深海底に関しては、深海底とその資源の人類の共同財産の原則について考察した。
目次
- 1 海洋国際法とその法典化(海洋国際法;海洋国際法の法典化 ほか)
- 2 海洋の区分と分類(海洋国際法上の海洋;海洋法条約における海洋の基本的区分 ほか)
- 3 沿岸国の領域管轄権が及ぶ海洋(沿岸国の完全な領域管轄権が及ぶ海洋;沿岸国の限定された領域管轄権が及ぶ海洋)
- 4 沿岸国の領域管轄権が及ばない海洋(公海;深海底)
「BOOKデータベース」 より