アインシュタインとピカソ : 二人の天才は時間と空間をどうとらえたのか

書誌事項

アインシュタインとピカソ : 二人の天才は時間と空間をどうとらえたのか

アーサー・I・ミラー著 ; 松浦俊輔訳

TBSブリタニカ, 2002.11

タイトル別名

Einstein, Picasso : space, time, and the beauty that causes havoc

タイトル読み

アインシュタイン ト ピカソ : フタリ ノ テンサイ ワ ジカン ト クウカン オ ドウ トラエタ ノカ

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注記

参考文献: p433-449

内容説明・目次

内容説明

アインシュタインの美意識が相対性理論を生み、最先端の科学技術がピカソにキュビスムをもたらした。科学と芸術で二十世紀を拓いた二人の巨人の思考の軌跡をたどる。

目次

  • 第1章 二つの世界を一つに
  • 第2章 「かっこいい靴磨き」
  • 第3章 「あれほど騒がれただけのことはある男の美しさ」
  • 第4章 いかにしてピカソは『アヴィニョンの娘たち』を発見したか
  • 第5章 ブラックとピカソは空間を探検する
  • 第6章 驚異の年—いかにしてアインシュタインは相対性理論を発見したか
  • 第7章 「アインシュタインにこんなことができるとは思いもよらなかった」
  • 第8章 芸術と科学における創造力

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59792526
  • ISBN
    • 448402103X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    449p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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