高性能タイヤ理論 : 二律背反への挑戦

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高性能タイヤ理論 : 二律背反への挑戦

御堀直嗣著

(Car tech series)

山海堂, 2002.11

タイトル読み

コウセイノウ タイヤ リロン : ニリツ ハイハン エノ チョウセン

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内容説明・目次

内容説明

グリップを求めれば磨耗が速くなる、乗り心地が犠牲になる、ロードノイズが高まる、そして…。それでもコーナーが速ければいいと思っていた。ちょっと前までは。今、すべてのタイヤ性能を高める理論が実用化されている。

目次

  • 第1章 高性能タイヤとは?(要求性能;インチアップ;空気でなく窒素の理由;メンテナンス;ランフラットタイヤ)
  • 第2章 最新タイヤ理論のすごさ(AQドーナツ2 ポテンザRE‐01;ドーナツの進化)
  • 第3章 タイヤ性能を見極める(グリップとは;コントロール性という性能;社会的なテーマでもある静粛性能;耐磨耗性と走行性能;モータースポーツタイヤの特殊性)
  • 第4章 タイヤの諸元(サイズ;構造;形状;コンパウンド;タイヤ適合表)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59792978
  • ISBN
    • 4381077563
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    111p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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