科学が死体に語らせる : 驚異の法医学捜査最前線

書誌事項

科学が死体に語らせる : 驚異の法医学捜査最前線

マイクル・ベイデン, マリオン・ローチ著 ; 春日井晶子訳

早川書房, 2002.11

タイトル別名

Dead reckoning : the new science of catching killers

タイトル読み

カガク ガ シタイ ニ カタラセル : キョウイ ノ ホウイガク ソウサ サイゼンセン

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内容説明・目次

内容説明

検死解剖を手がけた変死体の数は20,000を超える米国法医学界の第一人者が、スペシャリストたちの風変わりな研究や、科学捜査、裁判の現場を透徹した筆致で自らリポート。DNA鑑定をはじめとして、復顔技術、耳紋分析、昆虫学といった諸分野の最新成果を吸収しながら進歩を遂げる法医学こそが、法の裁きを決定することを雄弁に語った瞠目のノンフィクション。

目次

  • 1 解剖
  • 2 血液
  • 3 証人
  • 4 体内
  • 5 ヘンリー
  • 6 犯罪現場
  • 7 蛆
  • 8 死体発掘
  • 9 頭部
  • 10 がらくた科学
  • 11 リノ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59800522
  • ISBN
    • 415208460X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    282p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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