ラバウル空戦記
著者
書誌事項
ラバウル空戦記
(新装版戦記文庫, 11)
朝日ソノラマ, 1993.2
- タイトル読み
-
ラバウル クウセンキ
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注記
折込み図1枚あり
内容説明・目次
内容説明
ラバウル海軍航空隊、その中心こそ204空であった。連日連夜の出撃に苦しみつつも、指揮官・部下が一体となり、物量を誇るアメリカに対抗した。その空戦記を収録。
目次
- 第1章 六空出撃
- 第2章 204空、ガダルカナルの死闘
- 第3章 巨星墜つ
- 第4章 ソロモンの空を血に染めて
- 第5章 落日の栄光
「BOOKデータベース」 より