詩の構造についての覚え書 : ぼくの詩作品入門
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詩の構造についての覚え書 : ぼくの詩作品入門
思潮社, 2002.10
増補改訂新版
- タイトル別名
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詩の構造についての覚え書 : ぼくの《詩作品入門》 : 評論集
- タイトル読み
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シ ノ コウゾウ ニツイテノ オボエガキ : ボク ノ シサクヒン ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
「詩は表現ではない」…なぜか?「これから本気で詩を書こうとする者は、なぜそうなのか、じっくり考えてほしい」と野村喜和夫氏は解説で強調する。構造を解明することにより、曖昧にされてきた詩の書法をはじめて明示した問題提起の書。
目次
- 手もちの材料と道具の点検
- 詩は表現ではない
- 作品の構成の素材は単語だけではない
- 詩が、主として語のイマージュに依存するという考えは不適当であり、同様に、比喩(直喩・暗喩)に主な拠り所を持つという説にも、無限定には同意できない
- 個々の要素の持つ意味の重層性や潜在的情動力は、適切な構造の中にところを得て、はじめて発揮される
- 擬物語詩は、あり得べき詩作品の構造の一つのタイプである
- なぜ詩の構造を云々するのか
- 基本的な諸問題についての雑然たるメモと、そのまとめ
- 作品とその要素(素材)
- 素材としての言葉のありよう〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より