詩の構造についての覚え書 : ぼくの詩作品入門

書誌事項

詩の構造についての覚え書 : ぼくの詩作品入門

入沢康夫著

思潮社, 2002.10

増補改訂新版

タイトル別名

詩の構造についての覚え書 : ぼくの《詩作品入門》 : 評論集

タイトル読み

シ ノ コウゾウ ニツイテノ オボエガキ : ボク ノ シサクヒン ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

「詩は表現ではない」…なぜか?「これから本気で詩を書こうとする者は、なぜそうなのか、じっくり考えてほしい」と野村喜和夫氏は解説で強調する。構造を解明することにより、曖昧にされてきた詩の書法をはじめて明示した問題提起の書。

目次

  • 手もちの材料と道具の点検
  • 詩は表現ではない
  • 作品の構成の素材は単語だけではない
  • 詩が、主として語のイマージュに依存するという考えは不適当であり、同様に、比喩(直喩・暗喩)に主な拠り所を持つという説にも、無限定には同意できない
  • 個々の要素の持つ意味の重層性や潜在的情動力は、適切な構造の中にところを得て、はじめて発揮される
  • 擬物語詩は、あり得べき詩作品の構造の一つのタイプである
  • なぜ詩の構造を云々するのか
  • 基本的な諸問題についての雑然たるメモと、そのまとめ
  • 作品とその要素(素材)
  • 素材としての言葉のありよう〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5984276X
  • ISBN
    • 4783716129
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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