理想郷としての第三帝国 : ドイツ・ユートピア思想と大衆文化
著者
書誌事項
理想郷としての第三帝国 : ドイツ・ユートピア思想と大衆文化
(パルマケイア叢書, 16)
柏書房, 2002.11
- タイトル別名
-
Der alte Traum vom neuen Reich : völkische Utopien und Nationalsozialismus
理想郷としての第三帝国 : ドイツユートピア思想と大衆文化
- タイトル読み
-
リソウキョウ トシテノ ダイサン テイコク : ドイツ ユートピア シソウ ト タイシュウ ブンカ
大学図書館所蔵 全180件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
邦訳文献リスト: p319-320
内容説明・目次
内容説明
未来小説、ユートピア小説など、正統的文学史から見落とされた娯楽小説200点を手がかりに、大衆運動としてのドイツ民族主義の歴史をはじめて構築。オカルト・ファン、SFファンも必読。
目次
- 祖国統一の願い
- 宰相ビスマルクとヴィルヘルム二世の治下で
- 「ヴェルサイユの屈辱」以降
- 「相対的安定期」のヴァイマル共和国
- 一九二九年の世界恐慌—イデオロギーへの影響
- 政権掌握
- 世界制覇の野望
「BOOKデータベース」 より