教育勅語 : 昭和天皇の教科書
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教育勅語 : 昭和天皇の教科書
(べんせいライブラリー, . 教科書セレクション||キョウカショ セレクション)
勉誠出版, 2002.10
- タイトル読み
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キョウイク チョクゴ : ショウワ テンノウ ノ キョウカショ
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注記
解説: 所功
内容説明・目次
内容説明
近代日本の形成を主導された明治天皇が、全国民に親しく呼びかけられ、自ら「拳々服膺シテ咸ソノ徳ヲ一ニセン」と誓って率先垂範に努められた「教育勅語」。その要点を大正三年(1914)満13歳の皇太子裕仁親王に判り易く説き明かした杉浦重剛翁の御進講記録、ここに新書判化。
目次
- 第1回 朕〜徳
- 第2回 忠・孝
- 第3回 国体
- 第4回 孝道・孝行
- 第5回 友愛・夫婦
- 第6回 友情
- 第7回 恭倹
- 第8回 博愛
- 第9回 修学〜徳器
- 第10回 公益〜国法
- 第11回 義勇〜一徳
「BOOKデータベース」 より