江戸に生まれた釣り道具の美しさを今に伝える男たち
著者
書誌事項
江戸に生まれた釣り道具の美しさを今に伝える男たち
(平成の竹竿職人, [正])
つり人社, 2002.10
- タイトル読み
-
エド ニ ウマレタ ツリドウグ ノ ウツクシサ オ イマ ニ ツタエル オトコタチ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
江戸和竿を筆頭に、川口、鳩ヶ谷、関東を代表する総勢39人の竹竿職人とその作品を収録。これから和竿を持ちたい方のために、初めての和竿購入ガイドやメンテナンスなども掲載。大人の釣りの粋と洒落が詰まった一冊。
目次
- 江戸和竿の和竿師—江戸前の釣り文化が育んだ江戸和竿(東作;竿忠;竿治;竿辰 ほか)
- 川口・鳩ヶ谷ほかの和竿師—庶民の和竿を作った和竿師たち(竿昭作;竿よし;竿孝作;徳舟斉 ほか)
「BOOKデータベース」 より