脳を超えてハラで生きる
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脳を超えてハラで生きる
地湧社, 2002.9
- タイトル読み
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ノウ オ コエテ ハラ デ イキル
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内容説明・目次
内容説明
生きづらいと感じるのは、「頭の自分」しか知らないから。「直感の自分」に目覚めれば、自由で快適な生き方ができる。
目次
- 第1章 「4人の自分」と出会う(脳は人の中心ではない;武道が説くハラという中心 ほか)
- 第2章 「ハラが座る」という感覚(サッカーという軸的スタンダード;中田とイチローの身体感覚 ほか)
- 第3章 新しい「常識」を生み出すには(暦も年齢も「決め事」にすぎない;タバコはガンの原因ではない ほか)
- 第4章 21世紀を生きる「若者」たちへ(「優秀な若者」は隠れている;受験は「志の深さ」を試すもの ほか)
「BOOKデータベース」 より