韓国の釣り
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書誌事項
韓国の釣り
つり人社, 2002.7
- タイトル読み
-
カンコク ノ ツリ
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内容説明・目次
内容説明
ソウル市在住の好奇心旺盛な日本人新聞記者が、韓国中の魚たちを釣り歩く。日本ではもうお目にかかることのできない、100%の天然ヤマメやアユをはじめ、フナ、オイカワ、コクチマス、コウライケツギョなどなど、馴染み深い魚から韓国固有の珍しい種類まで、韓国の釣りとそれを取り巻く人々のようすを初めて紹介する。分布図、日韓魚釣り用語集も付いて、最近流行の韓国釣行のガイドブックとしても、実用的な一冊。
目次
- 春(ミッジ追う早春の「山川魚」—サンチョノ(ヤマメ);生きたバイアグラ?—サンチョノ(ヤマメ) ほか)
- 夏(釣り過ぎ注意の毛バリ釣り—ウノ(アユ);友釣りはどこから来たか—ウノ(アユ) ほか)
- 秋(孤独な旅人を胸に—ヨノ(サケ);熱冷ましの源流伝説—ヨルモゴ(コクチマス) ほか)
- 冬(三匹で消えた絶滅魚—ソホナプチュルケンイ(ホンダゼニタナゴ);水郷の中の特派員—ムンジォルマンドク(マハゼ) ほか)
「BOOKデータベース」 より