創造と破壊のダイナミックス : 世界と戦ったトゥルシエと若き日本代表

書誌事項

創造と破壊のダイナミックス : 世界と戦ったトゥルシエと若き日本代表

後藤健生著

(サッカー批評叢書)

双葉社, 2002.9

タイトル別名

Dynamics of creation and destruction

タイトル読み

ソウゾウ ト ハカイ ノ ダイナミックス : セカイ ト タタカッタ トゥルシエ ト ワカキ ニホン ダイヒョウ

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内容説明・目次

内容説明

2002年ワールドカップ・ベスト16の真価と限界を検証する。

目次

  • 序章 アジアカップ2000優勝までの道のり(双方にとって幸運な出会い;代表チームを支える育成システム ほか)
  • 第1章 2001年、世界のトップテンへの挑戦(対アジア用戦法の限界—フランス5‐0日本;付け入る隙もなかったフランス ほか)
  • 第2章 本番までの3カ月、もはや新しいものはないのか(アレックスの代表入り;とにもかくにも白星発進—日本1‐0ウクライナ ほか)
  • 第3章 ベスト16という順当過ぎる結果(ベルギーの先制で解放されたチーム—日本2‐2ベルギー;熱い戦いを制した選手たち—日本1‐0ロシア ほか)
  • エピローグ トゥルシエ時代の終焉(トゥルシエの生み出す破壊のダイナミズム;目標はあくまでも2006年)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60012431
  • ISBN
    • 4575294497
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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