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真相・中村裁判

中村修二, 升永英俊著

日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2002.11

タイトル読み

シンソウ ナカムラ サイバン

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内容説明・目次

内容説明

業務命令に反し、クビを覚悟で開発した青色発光ダイオード。基本特許は私のものだ。返して欲しい。日本の技術者の「奴隷解放」のために闘う!「特許権は日亜化学にある」—2002年9月19日の中間判決に異議あり。そのすべてのポイントを論破!訴訟当事者が初めてすべてを明かす。裁判の公開通じ、正しい法規範のあり方を問う。

目次

  • 序章 中村裁判の意味(組織偏重から個人重視の社会へ;将来を担う子供達に夢を ほか)
  • 第1章 中村修二の主張(404特許の返還を求めた理由;自由発明であると主張した理由 ほか)
  • 第2章 升永英俊の主張(中村裁判の争点;「原始的に」特許は発明者のもの ほか)
  • 付録(裁判の審理経過;中間判決文)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60033373
  • ISBN
    • 4822205924
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    150p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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