朝比奈隆 : 長生きこそ、最高の芸術
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書誌事項
朝比奈隆 : 長生きこそ、最高の芸術
新潮社, 2002.12
- タイトル別名
-
The great maestro Takashi Asahina
- タイトル読み
-
アサヒナ タカシ : ナガイキ コソ サイコウ ノ ゲイジュツ
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注記
朝比奈隆略年譜: 巻末
内容説明・目次
内容説明
生涯現役を貫き、九十三歳の天寿をまっとうした指揮者・朝比奈隆。八十歳を過ぎて人生の華を咲かせた巨匠は、稀代の“生き方上手”だった!プライヴェートの撮影を許されたカメラマンが、秘蔵写真とエッセイで明かす朝比奈流“人生の指揮法”。
目次
- 前奏曲—出会い
- 第1楽章 私と朝比奈さん(一枚看板;理想の親父 ほか)
- 第2楽章 若き日のこと(サッカーの名選手;旧制東京高等学校 ほか)
- 第3楽章 指揮者への道(巨匠を支えた人—町子夫人;ハルビン感傷旅行 ほか)
- 第4楽章 栄光の日々(海外に轟く名声;貫いたダンディズム ほか)
- 終曲—別れの日
「BOOKデータベース」 より