水素経済革命 : 燃料電池が世界を変える
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水素経済革命 : 燃料電池が世界を変える
新泉社, 2002.12
- タイトル読み
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スイソ ケイザイ カクメイ : ネンリョウ デンチ ガ セカイ オ カエル
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注記
参考文献: p198
内容説明・目次
内容説明
燃料電池自動車の登場で、「水素経済革命」が始まった。19世紀の石炭、20世紀の石油に代わって、水素エネルギーを経済の基軸とする、環境保全型社会の幕開けである。
目次
- 石油経済の限界
- エンジンの限界を解決する燃料電池
- 見えてきた再生可能エネルギー社会
- 実用化が始まった燃料電池
- 着々進む燃料電池利用環境
- 国家の命運を決めるエネルギー戦略
- 水素経済を目指すアメリカ
- 水素経済に向けて走り始めた諸外国
- これで良いのか日本のエネルギー政策
- こうすればできるCO2の削減
- 水素経済へのシナリオ
- さようなら原発
- 水素経済革命による日本経済再建
- 水素経済革命に参加しよう
「BOOKデータベース」 より