ソニー銀行道具としての銀行 : フェアな金融機関とクレバーな個人の経済学

書誌事項

ソニー銀行道具としての銀行 : フェアな金融機関とクレバーな個人の経済学

末永徹著

ダイヤモンド社, 2002.12

タイトル別名

Sony Bank

ソニー銀行道具としての銀行 : フェアな金融機関とクレバーな個人の経済学

タイトル読み

ソニー ギンコウ ドウグ ト シテ ノ ギンコウ : フェア ナ キンユウ キカン ト クレバー ナ コジン ノ ケイザイガク

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内容説明・目次

内容説明

これまでなかった!一刀両断の銀行論。

目次

  • 第1章 銀行がフェアであるとは、どういうことか
  • 第2章 金融はモノを運ぶ必要がないから、インターネットに馴染みやすい
  • 第3章 いったい、いつから日本人は奇妙な確信を抱くようになったのだろう
  • 第4章 コマーシャル・バンキングは、金融業務のひとつの形態にすぎない
  • 第5章 為替レートの決定には、おそらく、あなた自身も関与している
  • 第6章 預金とは、銀行にカネを貸すことにほかならない
  • 第7章 個人金融資産の使い道に、私たちはあまりにも無責任だった
  • 第8章 住宅ローンで家を買うことは、リスクを取る行為である
  • 最終章 自分のカネの使い道を自分で決められるか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60200282
  • ISBN
    • 4478260710
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    211p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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