ビルマ戦線を征く : 南十字星は見ていた
著者
書誌事項
ビルマ戦線を征く : 南十字星は見ていた
(無名戦士の記録シリーズ)
旺史社, 1993.3
- タイトル読み
-
ビルマ センセン オ ユク : ミナミジュウジセイ ワ ミテ イタ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
破竹の進撃の戡定戦から、屍は山野を覆い、血涙大河をなす終戦までの、ビルマ戦線の実相を披瀝。ビルマの人々との暖い交流をまじえ、戦争の凄惨で残酷な姿を後世に伝える、語部的傑作である。
目次
- 徐州から長駆ビルマへ
- ビルマ戡定作戦参加
- ビルマ中部に進攻
- エナンジョンに駐留
- ビルマ独立を熱望するビルマ人
- 南シャン州カローに
- インパール作戦下命
- インパール作戦の本格的準備
- インパール作戦へ突入〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より