奥行の生と世界 : フッサール主観性理論の研究

書誌事項

奥行の生と世界 : フッサール主観性理論の研究

林克樹著

(西洋思想叢書)

晃洋書房, 2002.12

タイトル別名

Tiefenleben und die Welt : eine Untersuchung über die Subjektivitätstheorie Husserls

タイトル読み

オクユキ ノ セイ ト セカイ : フッサール シュカンセイ リロン ノ ケンキュウ

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注記

その他の標題は標題紙裏による

文献表: 巻末p12-20

内容説明・目次

目次

  • 第1部 作用を生きる(最初の転回;ノエマの存在;領域的存在論)
  • 第2部 世界を経験する生(世界信;生世界;相互主観性)
  • 第3部 生の「奥行」(感覚論;生き生きとした現在;「我あり」の意味)
  • 第4部 哲学史的考察(フィヒテ以後の思惟の地平;フッサールとカント)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60291404
  • ISBN
    • 4771013586
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 190, 20p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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