奥行の生と世界 : フッサール主観性理論の研究
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書誌事項
奥行の生と世界 : フッサール主観性理論の研究
(西洋思想叢書)
晃洋書房, 2002.12
- タイトル別名
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Tiefenleben und die Welt : eine Untersuchung über die Subjektivitätstheorie Husserls
- タイトル読み
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オクユキ ノ セイ ト セカイ : フッサール シュカンセイ リロン ノ ケンキュウ
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注記
その他の標題は標題紙裏による
文献表: 巻末p12-20
内容説明・目次
目次
- 第1部 作用を生きる(最初の転回;ノエマの存在;領域的存在論)
- 第2部 世界を経験する生(世界信;生世界;相互主観性)
- 第3部 生の「奥行」(感覚論;生き生きとした現在;「我あり」の意味)
- 第4部 哲学史的考察(フィヒテ以後の思惟の地平;フッサールとカント)
「BOOKデータベース」 より