生きるのが楽になる哲学の本
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書誌事項
生きるのが楽になる哲学の本
(知恵の森文庫, う 2-2)
光文社, 2001.11
- タイトル読み
-
イキル ノガ ラク ニ ナル テツガク ノ ホン
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
人は、絶望を乗り越え、欲望と折り合い、孤独を生き抜き、死と向かい合ってなお生きていかねばならない。だが、どんな状況にあっても、心のもち方で人は幸せにもなれるのだ。それを教えてくれるのが哲学である。自分と楽しく付き合い、幸せの扉を開く「新哲学入門」。
目次
- 第1章 「絶望」を乗り越えるための考え方のヒント—今の自分の生活に希望が持てない時
- 第2章 「自分の欲望」と折り合うための考え方のヒント—「わたし」を十分に生きるために
- 第3章 「人間関係」を楽にするための考え方のヒント—自分を受け入れ、相手を受け入れるために
- 第4章 「孤独」を生き抜くための考え方のヒント—誰も自分をわかってくれないと感じる時
- 第5章 「死」と向かい合うための考え方のヒント—人生に限りがあると感じる時
- 第6章 「自分」と楽しく付き合うための考え方のヒント—自分への信頼を回復するために
「BOOKデータベース」 より