インディアンの知恵 : 心が曇ったら空を見よ
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インディアンの知恵 : 心が曇ったら空を見よ
（知恵の森文庫, し4-1）
光文社, 2001.5
- タイトル読み
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インディアン ノ チエ : ココロ ガ クモッタラ ソラ オ ミヨ
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内容説明・目次
内容説明
「心が曇ったら、輝く星や空を見なさい」「慎ましく食べ、慎んで喋る。そうすれば誰も傷つかない」「頭による理解には誤りがあるが、体による経験には誤りがない」—ナバホの青年との出会いから始まった、インディアン世界への旅。そこには驚くべき生活の知恵があった。大いなる自然、先人が築いた文化、彼らの気高さから学べるものは少なくない。
目次
- ある青年との出会い
- パレードに参加
- インディアンの誇り
- 大地に感謝して生きる人たち
- メディスンマンの感性
- もたざる者の知恵
- ふだん着のナバホマンたち
- 知恵の宝庫
- 風を聴き、雲に棲む人々
- アパッチ族の英雄
- サンタフェは文化の香り
- グランドキャニオンと狼煙
- 多くを求めない民族
- 死は終わりではなく
- 生活に根づく創世神話レインボウブリッジ物語
「BOOKデータベース」 より
