明治前期曹洞宗の研究

書誌事項

明治前期曹洞宗の研究

川口高風著

法藏館, 2002.11

タイトル別名

A study of Sōtō zen sect (曹洞宗) former term of Meiji era

タイトル読み

メイジ ゼンキ ソウトウシュウ ノ ケンキュウ

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注記

その他の書名は欧文要旨(巻末)による

内容説明・目次

目次

  • 第1篇 近代曹洞宗教団の出発と各種制度の形成(近代曹洞宗教団の出発;碩徳会議と総持寺独住一世栴崖奕堂;両山盟約と永平寺の動向;久我環渓をめぐる諸問題;宗教行政機関と僧侶の世俗化 ほか)
  • 第2篇 両山協調期の動向と諸問題の対応(両山盟約書の再訂と両祖の称号;畔上楳仙の総持寺貫首就任までの経緯;キリスト教への対応;第二次末派総代議員会議とコレラ予防の対応;護法会と第三次末派総代議員会議 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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