ORACLEセキュリティハンドブック
著者
書誌事項
ORACLEセキュリティハンドブック
翔泳社, 2002.11
- タイトル別名
-
ORACLEセキュリティハンドブック
Oracle security handbook
- タイトル読み
-
ORACLE セキュリティ ハンドブック
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
日本オラクル監修
内容説明・目次
内容説明
著者らは、問題に取り組むときの最善のアプローチは行動計画の全体図を描くことだと考えている。本書は、この考えに従い、次に、セキュリティ計画を作るときに取り組むべき考慮点について説明した。UnixとWindowsのセキュリティアプローチについても説明する。その上で、Oracleデータベースとその周辺におけるセキュリティについて詳しく説明する。また、企業の機密を要するデータの安全を確保し保護するためには、システムとデータベースの安全性が必要である。本書では、それを確保するための方法を、段階を追って説明する。
目次
- 1 セキュリティの基礎(セキュリティアーキテクチャ;Oracleのセキュリティ実装 ほか)
- 2 オぺレーティングシステムのセキュリティ確保(Unixオぺレーティングシステムのデータベースセキュリティ;OracleとWindowsNT/2000のセキュリティ ほか)
- 3 Oracleデータベースの保護(パスワードとユーザー;権限、権限付与、ロール、ビュー ほか)
- 4 セキュアなネットワーク通信(ネットワークの整合性、認証、暗号化;Oracleのセキュリティオプション ほか)
- 5 ハッカーとトラブルシューティング(監査の実装;ハッカーの攻撃に対する防御)
「BOOKデータベース」 より