書誌事項

子どものことは子どもの責任で

フランソワーズ・ドルト [著] ; 宮崎康子訳

(ドルト先生の心理相談, 3)

みすず書房, 2002.12

タイトル別名

Lorsque l'enfant paraît

タイトル読み

コドモ ノ コト ワ コドモ ノ セキニン デ

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注記

「子どもが登場するとき3 -- 分析医の心理相談」(1984年刊)の改題

内容説明・目次

目次

  • 子ども、それは双親に望まれたものでなければなりません
  • ごらんなさい、わたしはあなたに触っているでしょう。これがわたし、これがあなた
  • 四大元素に魅了された子どもたち
  • コンピューターの回路がもつれるとき
  • 白雪姫、それは朝から晩までせっせと働く人
  • 両親だけでなく、ほかのたくさんの人もいっしょに
  • 雑音の説明をする。親も楽しみながら音楽を好きにならせる
  • ほんとうのことならなんでも言って良いというわけではありません
  • 子どものことは、子どもの責任で
  • どうして学校が、そんなにつらい所でなければならないのでしょう〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60354956
  • ISBN
    • 4622080230
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221, iip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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