子どものことは子どもの責任で
著者
書誌事項
子どものことは子どもの責任で
(ドルト先生の心理相談, 3)
みすず書房, 2002.12
- タイトル別名
-
Lorsque l'enfant paraît
- タイトル読み
-
コドモ ノ コト ワ コドモ ノ セキニン デ
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注記
「子どもが登場するとき3 -- 分析医の心理相談」(1984年刊)の改題
内容説明・目次
目次
- 子ども、それは双親に望まれたものでなければなりません
- ごらんなさい、わたしはあなたに触っているでしょう。これがわたし、これがあなた
- 四大元素に魅了された子どもたち
- コンピューターの回路がもつれるとき
- 白雪姫、それは朝から晩までせっせと働く人
- 両親だけでなく、ほかのたくさんの人もいっしょに
- 雑音の説明をする。親も楽しみながら音楽を好きにならせる
- ほんとうのことならなんでも言って良いというわけではありません
- 子どものことは、子どもの責任で
- どうして学校が、そんなにつらい所でなければならないのでしょう〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より