警察が狙撃された日 : 国松長官狙撃事件の闇
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警察が狙撃された日 : 国松長官狙撃事件の闇
(講談社+α文庫)
講談社, 2002.10
- タイトル読み
-
ケイサツ ガ ソゲキ サレタ ヒ : クニマツ チョウカン ソゲキ ジケン ノ ヤミ
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内容説明・目次
内容説明
1995年3月30日、国松孝次警察庁長官を3発の銃弾が貫いた。驚くべきことに、犯行を自供したのはオウム真理教信者の現職警察官だった。ところが、狙撃事件の立件は見送られ、被疑者は「放免」されてしまう。事件に深くかかわったとされるオウム信者も依然として逃亡中だ。国松長官はなぜ狙撃されたのか。犯人はなぜ逮捕されないのか。誰も書けなかった警察庁・警視庁の暗部を暴く衝撃の問題作。
目次
- 第1章 遺恨の原形
- 第2章 保秘の断裂
- 第3章 告白の封印
- 第4章 予見の密葬
- 第5章 不信の煽動
- 第6章 暴力の洞察
「BOOKデータベース」 より