永平寺史料全書 : 道元禅師七百五十回大遠忌記念出版
著者
書誌事項
永平寺史料全書 : 道元禅師七百五十回大遠忌記念出版
大本山永平寺, 2002.6-
- 禅籍編: 第1巻
- 禅籍編: 第2巻
- 禅籍編: 第3巻
- 禅籍編: 第4巻
- 文書編: 第1巻
- 文書編: 第2巻
- 文書編: 第3巻
- タイトル別名
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永平寺史料全書 : 道元禅師七百五十回大遠忌記念出版
永平寺史料全書 : 道元禅師750回大遠忌記念出版
- タイトル読み
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エイヘイジ シリョウ ゼンショ : ドウゲン ゼンシ 750カイ ダイオンキ キネン シュッパン
大学図書館所蔵 件 / 全72件
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禅籍編: 第1巻188.8/01923/[1]-100859025,
禅籍編: 第2巻188.8/01923/200881821, 禅籍編: 第3巻188.8/01923/300897219, 禅籍編: 第4巻188.8/01923/400933459, 文書編: 第1巻188.8/01923/[2]-103010493, 文書編: 第3巻188.8/01923/[2]-303075620 -
文書編: 第1巻188.85/E37/1205492020,
文書編: 第2巻188.85/E37/2205492030, 文書編: 第3巻188.85/E37/3205512740 -
禅籍編: 第1巻188.85:E37:1-10811006354,
禅籍編: 第2巻188.85:E37:1-20811006363, 禅籍編: 第3巻188.85:E37:1-30811006372, 禅籍編: 第4巻188.85:E37:1-40811006381, 文書編: 第1巻188.85:E37:2-11811046662, 文書編: 第2巻188.85:E37:2-21811046671, 文書編: 第3巻188.85:E37:2-31811046680 -
禅籍編: 第1巻10502025157,
禅籍編: 第2巻10502025165, 禅籍編: 第3巻10502011298, 禅籍編: 第4巻10502011306, 文書編: 第1巻10502565731, 文書編: 第2巻10503003732, 文書編: 第3巻10503003740 -
禅籍編: 第1巻188.85/D016000397452,
禅籍編: 第2巻188.85/D016000397453, 禅籍編: 第3巻188.85/D016000397454, 禅籍編: 第4巻188.85/D016000397834 -
金沢大学 附属図書館研究室
禅籍編: 第2巻188.85:E34:21200-17305-8,
禅籍編: 第3巻188.85:E34:31200-17306-6, 禅籍編: 第4巻188.85:E34:41200-17307-4 -
関西学院大学 図書館上ケ原
禅籍編: 第1巻293.57:657-1:10073763591,
禅籍編: 第2巻293.57:657-1:20073763609, 禅籍編: 第3巻293.57:657-1:30073763617, 禅籍編: 第4巻293.57:657-1:40073763625, 文書編: 第1巻293.57:657-2:10073763633 -
禅籍編: 第1巻188.8/95/1(1)9500175019,
禅籍編: 第2巻188.8/95/1(2)9500175020, 禅籍編: 第3巻188.8/95/1(3)9500175021, 禅籍編: 第4巻188.8/95/1(4)9500175022, 文書編: 第1巻188.8/95/2(1)9500175124 -
禅籍編: 第1巻188.85/E 37110012020089356,
禅籍編: 第2巻188.85/E 37110012020089368, 禅籍編: 第3巻188.85/E 37110012020089371, 禅籍編: 第4巻188.85/E 37110012020089383 -
禅籍編: 第2巻188.83/E37/21125010363,
禅籍編: 第3巻188.83/E37/31125010371, 禅籍編: 第4巻188.83/E37/41125010380, 文書編: 第1巻188.83/E37/51125010398, 文書編: 第2巻188.83/E37/61190017334, 文書編: 第3巻188.83/E37/71190017342 -
禅籍編: 第1巻Wp||68200001494465,
禅籍編: 第2巻Wp||68200001494474, 禅籍編: 第3巻Wp||68200001494483, 禅籍編: 第4巻Wp||68200003027821 -
禅籍編: 第1巻別置||2629||[1]-1200006110069,
禅籍編: 第2巻別置||2629||[1]-2200006110078, 禅籍編: 第3巻別置||2629||[1]-3200006110087, 禅籍編: 第4巻別置||2629||[1]-4200006110096, 文書編: 第1巻別置||2629||[2]-1200027044286, 文書編: 第2巻別置||2629||[2]-2200038510231, 文書編: 第3巻別置||2629||[2]-3200039272145 -
文書編: 第1巻188.83/D.18/5250184,
文書編: 第2巻188.83/D.18/6315684, 文書編: 第3巻188.83/D.18/7315685 -
禅籍編: 第1巻390/エ/23-1-1000113896,
禅籍編: 第1巻390/エ/23-1-1(b)000055094, 禅籍編: 第2巻390/エ/23-1-2000113897, 禅籍編: 第2巻390/エ/23-1-2(b)000055095, 禅籍編: 第3巻390/エ/23-1-3000113898, 禅籍編: 第3巻390/エ/23-1-3(b)000055096, 禅籍編: 第4巻390/エ/23-1-4000055097, 文書編: 第1巻390/エ/23-2-1000055093, 文書編: 第2巻390/エ/23-2-2000166404 -
禅籍編: 第1巻HM||176||Da00490401,
禅籍編: 第2巻HM||176||Da00490402, 禅籍編: 第3巻HM||176||Da00490403, 禅籍編: 第4巻HM||176||Da00490404, 文書編: 第1巻HM||176||Da00502456, 文書編: 第2巻HM||176||Da00561770, 文書編: 第3巻HM||176||Da00568772 -
禅籍編 第1巻188.612/EI/禅10000125593,
禅籍編 第2巻188.612/EI/禅20000125594, 禅籍編 第3巻188.612/EI/禅30000125595, 禅籍編 第4巻188.612/EI/禅40000125596, 文書編 第1巻188.612/EI/文10000125584, 文書編 第2巻188.612/EI/文20000135374, 文書編 第3巻188.612/EI/文30000136787 -
禅籍編: 第1巻188.8||タイ12012019580,
禅籍編: 第2巻188.8||タイ22012019598, 禅籍編: 第3巻188.8||タイ32012019606, 禅籍編: 第4巻188.8||タイ42012019614, 文書編: 第1巻188.8||タイ12012019622, 文書編: 第2巻188.8||タイ22018014320, 文書編: 第3巻188.8||タイ32018034864 -
禅籍編: 第1巻UAOIJ J 926:1 / 002 / 1UM1929637,
文書編: 第1巻UAOIJ J 926:1 / 002 / 5UM1929638, 文書編: 第2巻UAOIJ J 926:1 / 002 / 6UM1995969, 文書編: 第3巻UAOIJ J 926:1 / 002 / 7UM1995970 OPAC
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禅籍編: 第2巻188.7||1355||2,
禅籍編: 第3巻188.7||1355||3, 禅籍編: 第4巻188.7||1355||4, 文書編: 第1巻188.7||B1355||1, 文書編: 第2巻188.7||B1355||2, 文書編: 第3巻188.7||B1355||3 -
禅籍編: 第2巻188.83||E||202358559,
禅籍編: 第3巻188.83||E||302358560, 禅籍編: 第4巻188.83||E||402358561 -
禅籍編: 第1巻1015:593:1-16810790664,
禅籍編: 第2巻1015:593:1-26810868957, 禅籍編: 第3巻1015:593:1-36810930849, 禅籍編: 第4巻1015:593:1-46811059598, 文書編: 第1巻1015:593:2-16811271334, 文書編: 第2巻1015:593:2-26811479051, 文書編: 第3巻1015:593:2-36811479044 -
文書編: 第1巻17:212:14818857882,
文書編: 第2巻17:212:24819391428, 文書編: 第3巻17:212:34819765621 -
禅籍編: 第1巻0000177342,
禅籍編: 第2巻0000177343, 禅籍編: 第3巻0000177344, 禅籍編: 第4巻0000177345, 文書編: 第1巻0000177346, 文書編: 第2巻0000236139, 文書編: 第3巻0000239431 -
禅籍編2テ1:61:20000174007,
禅籍編3テ1:61:30000174008, 禅籍編4テ1:61:40000174009, 文書編: 第1巻テ1:61:51002014880 -
禅籍編: 第2巻189.509/D 18/1-200256697Z,
禅籍編: 第3巻189.509/D 18/1-300256698-, 禅籍編: 第4巻189.509/D 18/1-400256699. -
禅籍編: 第2巻188.83:D-181500448219,
禅籍編: 第3巻188.83:D-181500448220, 禅籍編: 第4巻188.83:D-181500448221, 文書編: 第1巻188.83:D-181500469541 -
禅籍編: 第1巻H182||EIH||ゼンセキヘン 1,
禅籍編: 第2巻H182||EIH||ゼンセキヘン 2, 禅籍編: 第3巻H182||EIH||ゼンセキヘン 3, 禅籍編: 第4巻H182||EIH||ゼンセキヘン 1100008886, 文書編: 第1巻H182||EIH||文書編1100053485, 文書編: 第2巻H182||EIH||文書編2100075503, 文書編: 第3巻H182||EIH||文書編:第3巻100083883 -
禅籍編: 第1巻200685664,
禅籍編: 第2巻200685665, 禅籍編: 第3巻200685666, 禅籍編: 第4巻200685667, 文書編: 第1巻200663844, 文書編: 第2巻200743230, 文書編: 第3巻200749234 -
禅籍編: 第1巻294.392/EIH/禅籍編10580411257,
禅籍編: 第2巻294.392/EIH/禅籍編20580411268, 禅籍編: 第3巻294.392/EIH/禅籍編30580411270, 禅籍編: 第4巻294.392/EIH/禅籍編40580411281, 文書編: 第1巻294.392/EIH0580579887 -
禅籍編: 第1巻10060683,
禅籍編: 第2巻10060684, 禅籍編: 第3巻10060685, 禅籍編: 第4巻10060686, 文書編: 第1巻10072262, 文書編: 第2巻10072263 OPAC
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禅籍編: 第1巻188.828-E37-1157856,
禅籍編: 第2巻188.828-E37-2160643, 禅籍編: 第3巻188.828-E37-3168057, 禅籍編: 第4巻188.828-E37-4174584, 文書編:第1巻188.828-E37-1184672, 文書編: 第2巻188.828-E37-2193595, 文書編: 第3巻188.828-E37-3194188 OPAC
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禅籍編: 第1巻20805011520,
禅籍編: 第2巻20805011531, 禅籍編: 第3巻20805011542, 禅籍編: 第4巻20805011553, 文書編: 第1巻21300005018, 文書編: 第2巻21800010927, 文書編: 第3巻21900016937 -
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注記
文書編第2巻, 第3巻はタイトル関連情報なし
禅籍編第2巻以降の編著者: 大本山永平寺史料全書編纂室永平寺史料全書編纂委員会
頒布所: つぼた書店, 吉川弘文館
参考文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
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文書編: 第1巻 ISBN 9784642013840
目次
- 第1章 道元禅師の時代と永平寺
- 第2章 門派の動向と永平寺
- 第3章 出世道場永平寺の形成(永平寺と戦国時代;永平寺と織豊政権)
- 第4章 関三ヶ寺の成立と永平寺(永平寺と幕府草創期;永平寺の整備と曹洞宗教団)
- 巻冊次
-
文書編: 第2巻 ISBN 9784642013857
目次
- 第1章 道元禅師四百回大遠忌と永平寺の刷新(慶安五年(一六五二)八月二十八日 道正庵十九世卜順、道元禅師四百回遠忌に際して、真前に祭文を献ずる。(No.1道元禅師四百回忌祭文);(慶安五年(一六五二))永平寺二十七世高国英峻、道正庵十九世卜順の「道元禅師四百回忌祭文」に跋文を記す。(No.2道元禅師高祖四百回忌祭文(高国英峻跋)) ほか)
- 第2章 相伝書の整備と仏典・禅籍の充実((寛文四年(一六六四)八月以降)永平寺三十世光紹智堂、血脈の版木を作る。(No.48光紹智堂木版血脈);(寛文四年(一六六四)八月以降)永平寺三十世光紹智堂、逆修念誦文の版木を作る。(No.49光紹智堂木版逆修念誦文) ほか)
- 第3章 福井藩主の菩提寺としての永平寺(寛文十一年(一六七一)二月二十九日 関三ヶ寺、出羽国龍門寺帳面問題および同国宝泉寺・長福寺本末争いを裁断する。(No.89関三ヶ寺裁許状写);寛文十一年(一六七一)七月十日 永平寺三十一世月洲尊海、福井藩主松平光通正室清池院殿の五輪塔の銘を撰する。(No.90清池院殿五輪塔) ほか)
- 第4章 永平寺・関三ヶ寺・江戸幕府の協調(延宝七年(一六七九)六月二十九日 永平寺三十二世大了愚門代の役者門察・元栄・門超、祠堂金を書き上げる。(No.113大了愚門代祠堂金覚);延宝七年(一六七九)七月五日 永平寺三十三世山陰徹翁、血脈の版木を作り改める。(No.114山陰徹翁木版血脈断簡) ほか)
- 巻冊次
-
文書編: 第3巻 ISBN 9784642013864
目次
- 第1章 『正法眼蔵』の結集と宗統復古運動(元禄元年(一六八八)十二月上旬 京都書肆中村五兵衛、永平寺三十五世版橈晃全が先に著した『僧譜冠字韻類』一五〇巻一一〇冊を開版する。;元禄五年(一六九二)六月二十八日 観源瑞音、永平寺の承陽庵で晃全本系の『正法眼蔵』を書写する。;(元禄六年(一六九三)二月二十四日以前) 永平寺三十五世版橈晃全、『類聚国史』の内二冊を書写し、永平寺常住に施入する。;(元禄六年(一六九三)二月二十四日以前) 永平寺三十五世版橈晃全、刊本『太平広記鈔』八〇巻一〇冊を永平寺常住に施入する。;(元禄六年(一六九三)二月二十四日以前) 永平寺三十五世版橈晃全、刊本『皇明世法録』九二巻六四冊を永平寺常住に施入する。 ほか)
- 第2章 補遺(成化七年(一四七一)八月十一日 芥隠承琥、伝六祖慧能所用念珠の「伝来記」に識語を記す。;明応元年(一四九二)十二月十三日 高休、芥隠承琥より伝六祖慧能所用念珠および「伝来記」を得たことを証する頌を賦す。;永正九年(一五一二)十二月二十日 永平寺十五世光周、若狭国小浜の仏所宗久に命じ、永平寺五世中興義雲の木像を刻ませる。;(慶長三年(一五九八)冬以前) 永平寺十九世祚玖、黒漆塗硯箱を愛用していたと伝える。;(慶長七年(一六〇二)以前) 永平寺二十世門鶴、諸国に勧化を発する。 ほか)
- 参考史料
- 図版
「BOOKデータベース」 より